◆米大リーグ ホワイトソックス6―3ブルージェイズ(4日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド) 

 ホワイトソックスが、村上宗隆内野手の4号逆転2ランなどで、ブルージェイズを6-3で下し、昨年のア・リーグ覇者を相手に今季初の2連勝となった。試合後のベナブル監督は、村上の逆転弾から1死後、さらに右翼2号ソロで追加点を叩き出したモンゴメリーについて問われ、「スペシャルです。

彼ら2人は、一振りで試合の流れを変える力がある。きょう、我々はそれを目にしました。彼らがスタメンにいるというのは、とても大きい」と、強力・左打ちコンビを絶賛した。

 開幕から8試合。今季4号は、打球速度111・1マイル(約179キロ)、飛距離431フィート(約131メートル)と、自身の最速&最長の一発だった。驚きは、と問われた指揮官は「ないね」と即答。「彼はメジャーで戦うために育ってきた。クラブハウスでの影響力や人柄なども、私たちが想像していた通りの存在です。守備もいいし、打席では、パワーを見せてくれている。本当にいい内容です」と、村上の日々のパフォーマンスに満足そうだ。

 「トロント(ブルージェイズ)にきょう勝ち越したことは素晴らしいこと。でも、我々はこれで満足していない。

明日も勝利を目指して戦わなければならない」と、ベナブル監督は、昨季ア・リーグ王者スイープに意気込んだ。

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