◆JERAセ・リーグ ヤクルト11―6中日(4日・神宮)

 ドラフト2位右腕・桜井頼之介投手がプロの洗礼を浴びた。同点の3回に2発を含む5連打で一挙5失点し、3回途中KOで初黒星。

デビュー戦の3月28日の広島戦(マツダ)は7回1失点の好投だったが、2戦目は打者15人に3発を含む8安打1四球の6失点と散々だった。「ホームラン3本だっけ…。逃げての結果じゃなかったので切り替えて頑張るしかない」と前を向いた。

 チームは開幕5連敗の後の連勝が2で止まり、借金は再び4となった。井上一樹監督は「きっちり捉えられる形のものも多かった。そこはあいつも、ある意味で初めてプロの怖さを知ったかな」と明かした。今後のローテについては「スケジュール的に(来週は)6(試合)から5(試合)になるから。そこはちょっといろいろ、どの選手を休ませて、どの選手と行かせるということは、明日(5日)まで終えてから決めたいと思います」と結論を先送りしたが、一夜明けて出場選手登録を抹消された。

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