◆ベルギーリーグ ▽プレーオフ1第1節 サンジロワーズ1―0シントトロイデン(4日)

 ベルギー1部シントトロイデンがプレーオフ1初戦で首位サンジロワーズと対戦し、0―1で惜敗した。

 プレーオフ1は上位6クラブによるホーム&アウェー総当たり。

レギュラーシーズンの勝ち点を半分にして引き継ぐ(端数切り上げ)ことになり、首位サンジロワーズは「33」、3位シントトロイデンは「29」で勝ち点「4」差で残り10試合が幕を開けた。

 GK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、DF畑大雅、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、FW後藤啓介の日本人6選手が先発した一戦は、前半は0―0で折り返したが、後半17分に自陣右サイドからの相手のクロスがそのままゴールネットを揺らし、先制点を献上した。

 その後のピンチはGK小久保が好セーブを見せて最小失点で切り抜け、後半途中からMF松沢海斗を投入して反撃を試みるもゴールが遠かった。

 リーグ優勝に向けて痛恨の黒星を喫し、首位との勝ち点差は「7」に広がった。DF谷口は「悔しいですね。悪くないゲームだったと思うし、我慢しながら1点を取れればというゲームでしたけど、ちょっとミス絡みで失点してしまって、ちょっと結果的にもったいなかった。追いつけるチャンスもあったので、ちょっと悔しい。これがプレーオフ1だと思うし、どのチームもレベルが高い。そんな簡単に勝ち点を重ねられると思っていないので、一戦一戦大事に戦っていかないといけない。強いチームが続くので落ち込みすぎずに、切り替えて次に向かわないといけない」と振り返った。

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