4人組バンドのGOOD BYE APRILが4日、東京・大手町三井ホールで全国ツアー「OUR BIOGRAPHY~15th Anniversary~」(全5公演)の最終公演を行った。

 林哲司氏のプロデュース曲で1980年代のサウンドが印象的な「SYMPATHY」で幕開けした。

穏やかな雰囲気の中、ボーカルの倉品翔が「GOOD BYE APRILです。大手町へようこそ」とあいさつ。中盤にかけて「ポートレイト・ラヴソング」や、ミラーボールがきらめく中で「feel my hush」「whiteout」を披露した。

 ベースの延本文音が「15年間、実は上手(かみて)、下手(しもて)が分かっていなかった」と告白し、笑いが生まれる場面も。倉品の「Let’s Dance everybody!」のかけ声で、ダンサンブルナンバーの「悪役」や、インディーズ時代からのライブの人気曲「missing summer」などを届けた。

 倉品は「今回のツアーで皆さんからいただいた、たくさんのエネルギーを持って次のシーズンに向かっていきたいと思います。これからも皆さんにとって、日常がキラッとするような心が豊かになるような、そんな音楽であり続けます」と力強く宣言。「また必ず元気で会いましょう」と再会を約束した。

 アンコールでは佐橋佳幸氏プロデュースの「リ・メイク」と、林氏プロデュースの「Love Letter」を熱唱。大阪、東京、福岡を回る夏ツアーの開催を発表した。

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