J1千葉は5日、千葉市内で練習を公開した。

 代表ウィーク期間中にU―19日本代表に選出され、ウズベキスタン遠征を経験した17歳の現役高校生アタッカー、姫野誠は、8日間の遠征を「無駄のないとても充実した時間だった」と振り返った。

 遠征中U―19ウズベキスタン代表と2度対戦し、2戦とも千葉では普段務めないウイングバックのポジションで先発した。「違う戦術の中でも自分の役割を果たすとか、短い期間でチームメートとお互いのことを知って挑戦する難しさを知った。そこは今後に生きる」と収穫を得た。

 日本代表には新川志音(シントトロイデン)や神代慶人(フランクフルト)といった同年代ですでに海外リーグでプレーしている選手が在籍。「Jリーグで結果残して海外に行っている選手たちなので」と刺激を受け、「自分も早く結果を残してまた代表に選ばれるように頑張りたい」と世界へまなざしを向けた。

 今後は2028年ロサンゼルス五輪出場も視野に入れ「まずはこのチーム結果を残すこと。そして海外に行って海外で結果を残すことで見えてくる。プレーの強度、速さ、質、持続力全て上げていかないと行けない。日本のトップリーグで戦えていることはいいことなので、その中で成長したい」と力強く意気込んだ。

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