俳優の北村匠海が5日、東京・台場のフジテレビで13日スタートの同局系ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(月曜・後9時)の制作発表会見に出席した。

 教師と高校生が宇宙食を開発した実話を基にした物語。

主演として高校生教師・朝野を演じる北村は「学園ドラマとしても新しいドラマになってると思いますし、ドラマ、テレビ業界を担える役者と出会えることをうれしく思います。(生徒役の若手俳優に対して)どういう意味を持って接するのか日々考えていますし、信頼と情熱がこのドラマをより良くすると思う。月曜夜9時を彩ってくれると信じています」と熱い思いを口にした。

 この日、ともに登壇した俳優の神木隆之介とは念願の共演だったと告白。互いに子役として活動した経験も持つことから「3歳からやってますが、神木くんは僕にとっては神。切磋琢磨(せっさたくま)してる中ですごく憧れで、僕はオーディション落ちまくってましたけど、子役という域を越えて役者としてすでに認められていた人なのですごいなと思っていました」と振り返り、「いつか共演できたらなと思ってました」と明かした。

 北村とは撮影現場の廊下などですれ違った際に話をする仲だったという神木は「僕もオーディションめちゃくちゃ落ちまくってますからね」とした上で、「匠海くんの演技をテレビで見させてもらって繊細な演技というか、心がギュッとなるお芝居ですごい表現力だなと思っていた。共演できるのがすてきなご縁だなと思いました」としみじみ。「自分がテレビで見ててすごいと思ったお芝居をゼロ距離で観られると思うと楽しみで仕方なかったですね」と感謝していた。

編集部おすすめ