大阪府・吉村洋文知事が5日、京セラドーム大阪で行われたファッションの祭典「カンサイコレクション 2026 S/S」に出演。将来的に高市早苗首相と「カンコレ」のランウェーを歩くプランを披露した。

 11月14、15日に大阪・岸和田市、泉佐野市で開催される「全国豊かな海づくり大会」をPRした吉村知事。海と波をイメージした青いフードつきのマントを脱ぐと、鮮やかな法被姿を披露した。「すごい盛り上がり。カンコレ、サイコー!」と関係者に言わされて「はい。恥ずかしかったです」と頬を赤らめた。

 カンコレ出演は、昨春の大阪・関西万博会場なども含めて恒例行事。ただし昨秋までの野党時代と違うのは、今回は国政与党の代表として出演したということだ。報道陣に「今後、与党党首同士、高市さんと出演することはないか」と問われ「機会があれば高市さんも。関西出身なんで」と共演を熱望するリップサービスで笑わせた。

 そして「奈良と大阪で一緒にアベック…アベックと違う。カップル出場…いや…」と続けながら言葉の選択に悩んだ日本維新の会代表。報道陣の「コラボ」というガヤに助けられて「ああコラボ、コラボね。

言葉が出ませんでした。今はイランの情勢などありますから、落ち着いてから一度、コラボできたら。今は国家の危機対応に注力する時期だと思ってますが。いつかは。いろんな課題を解決してから」と先を見据えていた。

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