パ・リーグ ロッテ3―4ソフトバンク(5日・ZOZOマリン)

 ロッテはソフトバンクに2試合連続して逆転負けを喫して今季9試合で4勝5敗となり、今季初めて借金1となった。前カードの日本ハム戦(エスコン)から2カード連続の負け越しとなった。

 先発した小島は4回1/3、71球を投げて6安打、2四死球、2奪三振、4失点で開幕から2連敗。1点リードの4回1死から山川、今宮の連続二塁打で同点とされ、なおも2死三塁で谷川原に中前適時打を許して勝ち越された。

 4回に味方が同点に追いついた直後の5回は無死一、三塁のピンチを招くと栗原の左犠飛で勝ち越され、柳田への死球で2番手の広池と交代。今季初登板した3月29日の西武戦(ZOZO)では4回1失点で降板しており、2試合続けて5回もたず。「同点に追いついてもらった次の5回の先頭(野村)への四球が1番もったいなかったと思います」と言葉を絞り出した。

 野手陣では「3番・左翼」でスタメン出場の西川が初回の好走塁や2回の好守などで気を吐いたが、ソフトバンク先発のスチュワートを攻略できず。8回に藤原がソフトバンク2番手の上茶谷から右翼席に1号ソロを放ったが反撃も及ばなかった。早期の借金返済を目指して、7日からは敵地の京セラドームでオリックス3連戦に臨む。

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