J1千葉は5日、千葉市内で練習を公開した。
百年構想リーグ前半戦を折り返してここまで全試合で先発出場し、チーム最多の670分プレーしている前貴之は前半戦を総括し「徐々にJ1でやっていくためのスピード感は慣れつつあるし、自信もついてきてる。
加入2年目の今季は先発出場を続けていることでチーム戦術への適応に手応えを示す。「チームのやり方プラス自分の持っているものをうまく折り混ぜながらっていうところを常に意識している。昨季は移籍して1年目で出たり出られなかったりという中でチームのやり方をやるのは難しさがあった。今はずっと出続けている、昨年からのチームの流れをつかめてきている、その2つが重なった」
元々サイドバックもボランチもできるユーティリティプレーヤーだが、千葉に加入した昨季は左サイドバックが主戦場だった。今季は怪我人が重なったことで開幕からボランチ起用。千葉で同ポジションを務めたことは「1試合か2試合くらいだった」とほとんど経験なかったが、“千葉のボランチ”のイメージはしっかりと整理できていたという。「昨年自分がサイドバックで出ている中でも、ボランチの仕事は頭の中に入っていて自分の中で整理できていた。ただ実際にやってみて距離感やポジショニングの微妙な感覚のズレは今年の開幕当初はあった。今はもう慣れてきたので、いい時間を過ごせている」と胸を張った。
小林慶行監督は「自分たちが目指すところを考えた時には」と今季からクラブと相談した上でトレーニング強度を上げている。開幕から何人か怪我で離脱した選手がいる中で、前はタフさを証明し続けている。
後半戦に向けてパフォーマンス面では「もちろん最高強度よりはまだまだ自分には足りないものがたくさんあるし、もっと求められている」と責任感を語り、勝利に向かって「より対策されるが、対策しやすい。変化にどう対応できるかが大事。守備も攻撃もバリエーション作って工夫しなくてはいけないのでチャレンジしたい」と意気込んだ。(綾部 健真)

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