◆JERAセ・リーグ 広島―阪神(5日・マツダスタジアム)

 広島・栗林良吏投手が8回5安打1失点で降板した。

 初回からストライク先行のテンポのいい投球で阪神打線を翻弄(ほんろう)。

3回1死で福島に右前打を浴びたが、5回までにわずか1安打で7三振を奪い、1人しか走者を出さない準完全投球を続けた。

 6回は先頭・福島に二塁打を浴びるなど、1死三塁を招いたが、後続を封じた。8回は先頭の代打高寺に中前打を浴び、福島の遊ゴロで1死二塁。代打坂本にも左前打を献上し1死一、三塁とされ、近本に同点の左犠飛を許した。

 今季から先発転向した通算134セーブの元守護神。前回登板の3月29日・中日戦(マツダ)では95球の準完全投球で完封。9三振を奪い2戦連続で好投したが、勝ち星を逃した。

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