◆JERAセ・リーグ 巨人3―2DeNA(5日・東京ドーム)

 巨人の井上温大投手が今季初先発で見事な初勝利を挙げた。7回3安打1失点、8奪三振の粘投。

0ー1の7回裏に代打を送られたが、その代打・大城の逆転3ランで勝利が転がり込んだ。

 昨季終盤に発症した左肘痛の影響で春季キャンプから出遅れていたが、2軍で3試合に登板して2勝0敗、防御率0・53という圧倒的な成績を残し1軍の舞台へ。初登板で見事に阿部監督の期待に応えた。

試合後の井上投手のヒーローインタビューは以下の通り。

ー素晴らしいピッチングでした。

ありがとうございます!

ー振り返っていかがでしたか。

自分の持ち味であるストレートでファウル取って、自分の有利なカウントに持って行けたので、すごいよかったです。

ー序盤から非常に飛ばしている印象でした。

後ろには、本当にいい投手がいっぱいいるので、何回でも燃え尽きてもいいと思って初回から飛ばしていきました。

ーホームランでの1失点がありましたが、7回3安打。素晴らしい内容でしたね。

ジョージ(佐々木)さんのファインプレー(2回のダイビングキャッチ)だったり、野手の皆さんが全力で守ってくれたおかげでいい投球ができた。

本当に感謝したいです。

ー同学年の石田投手との投げ合いでした。同じ世代の意識はありましたか。

何回も投げあうことがあったので、やっぱり意識してますし、同学年で負けられないという気持ちで投げました。

ー今年はケガもあって故障班からのスタートでした。今日を迎えるまでの心境も含めてどんな道のりでしたか。

3軍スタートということで、自分と見つめ合って1こずつ課題をつぶしていって、こうやって東京ドームといういい舞台で、こういう投球ができて、本当にうれしいです。

ー勝ち越しかかる大事な試合、大歓声の中での投球でした

東京ドームのこの満員の中で投球することは、本当にプロ野球選手としてうれしいことなので、本当にいいピッチングができたと思います。

ー井上さんの代打の大城選手が打ってくれましたね

ありがとうございます!

ー次戦に向けて一言

次の試合もチームのために全力で腕を振っていきますので、応援よろしくお願いします。

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