◆ファーム・リーグ交流戦 阪神1―2楽天(5日・日鉄鋼板SGL尼崎)

 阪神・今朝丸裕喜投手が今季最長となる5回2/3、6安打1失点でマウンドを降りた。

 6回には楽天・繁永、阪上に連打を浴び、無死一、三塁とされた。

続く陽を併殺に仕留めたが、その間に三塁走者が生還し、1点を失った。「ボール自体は結構良かったんですけど、まだまだ6回を投げ切れなかったっていう部分で、失点をして。本当にそこが反省点」と振り返った。

 この日は最速149キロを計測。「え、出たんですか?」と驚きつつ、「いい感じで出力が上がってきていると思います」と手応えをにじませた。2月23日に行われた日本ハムとのオープン戦(名護)では、初の“1軍マウンド”を経験。「まずは2軍で結果を出して、土台作りっていうところをまずやっていこうと思っています。1軍でいいピッチングができるように、今は準備してるところ」と1軍の舞台を見据え、成長を遂げる。

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