卓球 ◇W杯 最終日(5日、中国・マカオ)

 男子シングルス準決勝が行われ、世界ランク8位の18歳・松島輝空(そら、木下グループ)が同7位の台湾エース、林ユン儒をフルゲーム(11―7、6―11、10―12、11―9、11―5、2―11、11―6)の末に破って同日の決勝進出を決めた。

 全日本選手権で連覇した松島は、シンガポール・スマッシュで敗れていた同10位の張禹珍(チャン・ウジン、韓国)に逆転勝ちして8強入りすると、準々決勝では24年パリ五輪で銀メダルを獲得したT・モーレゴード(スウェーデン)にストレート勝ちして準決勝に進んでいた。

林とはTリーグの木下マイスター東京ではチームメートで3月に2季ぶり王座奪回を果たした。世界ツアーでは6戦全敗の相手に雪辱した。

 同日夜の決勝では、世界ランク1位の王楚欽(おう・そきん、中国)に挑む。3月のWTTチャンピオンズ重慶では、準々決勝で当たり、ゲームカウント4―2で倒している。

編集部おすすめ