パ・リーグ ロッテ3―4ソフトバンク(5日・ZOZOマリン)

 ソフトバンク・今宮が定位置で3安打2打点と躍動した。「6番・遊撃」で先発し、1点を追う4回1死二塁で左翼へ同点二塁打。

3―2の5回2死二、三塁では左前適時打を放った。7回2死一塁では中前にはじき返し、「特にいいところで打ててよかった」と、今季初の猛打賞を振り返った。

 3月27日の日本ハム戦(みずほペイペイ)でプロ野球新記録の14年連続開幕遊撃先発を達成したが、4日のロッテ戦(ZOZO)は、プロ通算1665試合目で初めて二塁でのスタメンだった。4度の守備機会は難なく処理し、「(二塁でも遊撃でも心境に)特に変わりはない。与えられたところで結果を残せるように」と、ゴールデン・グラブ賞5年連続獲得の堅守を光らせ続けている。

 チームは2年ぶりの開幕3カード連続勝ち越し。7勝のうち6勝が逆転勝ちだ。小久保監督は「意識していないかな。たまたまそういう流れ」と、かぶとの緒を締めた。(森口 登生)

編集部おすすめ