◆JERAセ・リーグ ヤクルト7―5中日(5日・神宮)

 ヤクルト・長岡秀樹内野手が同点の2点適時打を放った。

 5点を追う7回、3点差に追い上げると無死満塁で打席に。

斎藤の初球が暴投となって1点を返して二、三塁とすると、カウント3―1から右前へ同点の2点適時打を放った。「みんなから勝ちたい気持ちが伝わりますし、誰1人諦めてなかったのがすごいなと思います」と興奮気味に振り返った。

 開幕戦から続く試合前の声出しをこの日も継続。ファンが持つ応援用のミニ傘を手に「昔、神宮球場が埋まっていないとき、観客が、ちょっとでも多く見えるように傘を振るようになった」という豆知識を披露してナインを鼓舞。その通り、スタンドはファンが差した傘の花が満開になった。

 7日からは敵地・甲子園で2位・阪神との3連戦。「チーム全員、勝ちに飢えています。皆さんと一緒に勝てるように1試合、1試合頑張りたいと思う。応援よろしくお願いします」とファンに呼びかけた。

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