◆JERAセ・リーグ ヤクルト7―5中日(5日・神宮)

 2年目右腕の広沢優がプロ初勝利を挙げた。5点を追う7回に登板。

1死から死球、四球で走者を許しながらも無失点でしのぐと、その裏に味方打線が7点を奪って逆転。お立ち台に上がり「初めてだったので新鮮でした。プロに入って考えられなかった景色なのでうれしいっす」と笑みをみせた。

 日大三―JFE東日本―四国IL・愛媛を経て2024年の育成ドラフト2位で入団。193センチの長身から投げ下ろす最速163キロの速球を武器に、開幕直前に育成選手から支配下登録された。「コツコツ毎日やってきたことが今日出たのかなと思います」と感激にひたっていた。

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