若手俳優の藤原季節、藤野涼子が5日、東京・新宿ピカデリーで「幕末ヒポクラテスたち」(緒方明監督、5月8日公開)の完成披露舞台あいさつを行った。

 幕末を舞台に、村医者で蘭方医の奮闘を描く時代劇で、佐々木蔵之介が主演。

作品にちなみ、“時代の流れ”を感じることをそれぞれ語る場面が。藤原は「撮影後のご飯」と回答。「コロナ禍の影響もあるが、撮影後にご飯に行く“文化”がなくなっていて」と残念そう。「撮影現場でどうしたら蔵之介さんとご飯に行けるかを20、30代の俳優チームで集まってしゃべっていた。俺が(佐々木に)言いに行く、と言ったんですけど、緊張して言えなくて」。結局、藤野が伝えて実現したという。

 トーク中には、ご飯に誘うことも、時にハラスメントの対象になる場合があるという“時代の流れ”的な悩み話も飛び出した。これに佐々木は「そうかもしれんな~」と神妙な顔つきで深くうなづいていた。

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