◆米大リーグ ナショナルズドジャース(5日、米ワシントンDC=ナショナルズパーク)

 ドジャースの金慧成内野手(27)が5日(日本時間6日)、マイナーからチームに合流した。

 ドジャースでは、ベッツが右腰の痛みを訴える緊急事態が起きた。

前日4日(同5日)の敵地・ナショナルズ戦の初回に四球で出塁。フリーマンの右中間への2点適時二塁打で一塁から一気に生還したが、その際に右腰を痛めて1回裏の守備につかず途中交代。右腰を痛めたと発表され、ロバーツ監督は試合後に磁気共鳴画像検査(MRI)を受けることを明かし「重症ではないと思う。明日(5日=同6日)はプレーしないだろう。MRIの結果次第だけど、今後数日は試合に出られないと思う。チームにとって大きな存在。長期離脱にならないことを願っている」と明かしていた。

 3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)には韓国代表で出場した金慧成。オープン戦では、打率4割7厘の好成績を残すも、チーム事情もあってマイナーで開幕を迎えることになった。傘下マイナー3Aでは、6試合に出場して26打数9安打の打率3割4分6厘と好調を維持していた。米1年目だった昨季はメジャーで71試合に出場。3本塁打、13盗塁をマークし、打率も2割8分だった。

 3連戦最終戦となるこの日の敵地・ナショナルズ戦では、大谷翔平投手(31)が「1番・指名打者」でスタメン入り。2試合ぶりの本塁打、日本人記録にあと「4」と迫っている39試合連続出塁の記録更新に期待がかかる。先発のマウンドには佐々木朗希投手(24)が上がり、今季初勝利を狙う。ナショナルズの先発は、昨年まで巨人でプレーしていたフォスター・グリフィン投手(30)。

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