俳優の梅沢富美男(75)が5日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜・午後10時)に出演。愛妻への率直な思いを明かす一幕があった。

 この日の番組には結婚生活36年を迎えた7歳年下の妻・明子さんがVTR出演。現在は長女・ともかさん、二女・なつみさんが共に独立し、夫婦2人暮らしの明子さんはテレビのコンメンテーターとして怒りまくる梅沢について「私、あれが怖くて。何言っちゃうかと思って、バラエティー(番組)はつけてはいるんですけど、あんまり聞いてはいないんです」と笑顔で明かした。

 さらに家庭での夫について「若い頃は売り言葉に買い言葉みたいなのがありましたけど、今は何かあっても、とりあえず、そこで話をやめるとか」と話すと「夫は自分の方から譲っちゃうことが多いんですよ。どうしていこうか話をしてても『もう、それでいいよ』みたいな感じで」と続けた明子さん。

 この映像を見届けた梅沢は「やっぱり夫婦って他人の集まりだから価値判断はもともと違うものだよ」と話すと「人生は一緒に歩むものだから、どちらかが寄り添ってあげるのが一番いいんじゃないかな。それと奥さんがやることに関していちいち口出しなんかしない」と話した。

 さらに明子さんが「やっぱり思いやりがあるというか誕生日は必ず私の好きだなと思うようなものをくれますし、結婚記念日にも必ずたくさんの花をくれたりします。私が仕事が忙しい時には『今日は食べに行こう』とか、私を楽にしてくれる」と自身に対して話す映像を微笑みながら見た梅沢。

 「昨日、一昨日、新発見があったんです。僕、必ず朝、お風呂に入るんだけど、奥さんがたまたま頭を洗わなきゃいけないって言って『お父さん、ごめんね。頭洗うから一緒に入っていい?』って。

『おお、入れ。入れ』って。その時彼女が『結婚して初めてじゃない? お風呂、一緒に入るの』って」と明かしたところで、その際の気持ちを聞かれると「感動しましたよ。母ちゃんと2人で風呂入ったんだって。彼女も恥ずかしそうな顔をしていて。10代の女の子みたいな顔していて、胸キュンでしたよ」とニッコリ。

 「でも、さっさと上がっていきましたよ」とオチをつけた後、「でも、いくつになっても新しい発見があるので、夫婦っていうのは楽しいですよ」と、しみじみ話していた。

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