◆米大リーグ ナショナルズ6―8ドジャース(5日、米ワシントンDC=ナショナルズパーク)

 ドジャースは5日(日本時間6日)、敵地でナショナルズに最大5点差をつけられながら逆転勝ちし、3連勝で貯金を今季最大の「5」とした。「1番・指名打者」でスタメン出場した大谷翔平投手(31)は2試合ぶりの本塁打となる2号ソロを放つと、8回には勝ち越しの左犠飛を放った。

 両軍無得点の3回1死走者なしで迎えた大谷の2打席目。カウント2ボール、1ストライクから4球目、グリフィンのカットボールを振り抜くと、先取点となる2号ソロは中堅右に消えていった。打球速度は114・6マイル(約184・4キロ)、打球角度26度、飛距離438フィート(約134メートル)の特大弾だった。

 “くり抜きバット”で観衆の度肝を抜いた。大谷は今季は形状の異なる2種類のバットを併用。2打席目はバットのヘッドがくり抜かれている、1打席目とは異なるバットで打席に立ち、豪快な先制アーチを放り込んだ。8回にも貴重な勝ち越し犠飛を放った。

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