広島の森下暢仁投手が6日、マツダスタジアムで行われた投手指名練習に参加した。7日・巨人戦(マツダ)に先発予定の右腕は、ショートダッシュなどで最終調整。

「とにかく粘り強くやれたら」と意気込んだ。

 前回登板の3月31日・ヤクルト戦(神宮)は4回3安打ながら3失点。オスナに2ランを献上し、敗戦投手になった。「全体的に良かったが、もったいない1球もあった」。巨人にはダルベックが新加入。開幕戦から全試合で4番を務め、すでに2本塁打の新助っ人を「力強さがある」と警戒しつつも「とにかく一人一人」と力を込めた。

 昨季は開幕投手を務め防御率2・48ながら、6勝14敗と大きく負け越した。巻き返しを図る7年目。「大事にやりつつ、大胆に攻められたら」。己の投球に集中し、今季初勝利につなげる。

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