オリックス・阿部翔太投手(33)が6日、出場選手登録を抹消された。今季初昇格を果たした5日の日本ハム戦(エスコンフィールド)で3点を勝ち越された直後の8回に登板し、田宮のソロを含む3失点。

2死一塁で郡司と対戦時、左太もも裏付近を痛め、2/3回を4安打3失点で降板した。試合後には「つりそうなぐらいの感じから、最終的に『おかしいな』となった。病院に行ってみないと、何とも言えないです」と説明していた。

 この日、病院で検査を受けるもよう。16試合の登板に終わった25年からの巻き返しへ、今季から腕の位置をサイド気味に下げた新フォームに挑戦していたプロ6年目右腕が、1試合で無念の離脱となった。

編集部おすすめ