4月は入社や転職などにより、業務や環境や働き方が大きく変わる。日々の視界や見え方がこれまで以上に重要になる場面も増えていく中で、仕事中の視力矯正としてコンタクトレンズを選ぶ人は一定数存在する。

見た目が自然であることや、広くクリアな視界を確保できる点は多くのワーカーに支持される。

 株式会社NEXERとコンタクトレンズのレンズワンによる共同調査(2026年3月12日 ~ 3月22日、全国の男女400人)によると、全体の22.0%が「仕事中にコンタクトレンズを使用している」と回答した。内訳は「ほぼ毎日使う」15.5%、「週に数日使う」4.5%、「特定の業務のときだけ使う」が2.0%となっている。

 その理由として、「見た目や印象を良くしたい」人が29.5%と最も多く、「仕事中は視界が広い方が良い」25.0%、「メガネが業務に不向き」21.6%、「マスクとの相性」13.6%と続く。コンタクトレンズの違和感のない見た目や視界を大きく遮らない点など、機能性を評価する層が多く見受けられる。常に動向が激しい現場や接客で第一印象を重要視する人など、安全かつ広い視野を確保したい層にとって、コンタクトレンズは信頼できるアイテムといえる。

 一方、コンタクトレンズを着用する上で違和感があっても使い続けるという実態が明らかになり、快適に使い続けるための工夫を求める声も少なくないようだ。自身の目の状態や使用場面に合ったレンズを選ぶことやメガネとの併用、目薬を常備するなどといった見直しが日々の業務への負担軽減に寄与する。

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