広島の森下暢仁投手(28)が6日、巨人・ダルベック封じを誓った。7日の巨人戦(マツダ)に先発する右腕は「力強さがある」と開幕から全9試合で4番に座り、2本塁打を放っている新助っ人を警戒。

「大胆に攻められたら」と引かずに勝負する覚悟を示した。 今季初登板だった3月31日のヤクルト戦(神宮)ではオスナにソロを浴び、4回を3失点で負け投手に。小細工することなく、本格派の投球で封じるつもりだ。この日はマツダスタジアムで行われた投手指名練習に参加し、ショートダッシュなどで最終調整。巨人打線はセ最多の9本塁打を記録しており「とにかく粘り強く」と言い聞かせた。

 初の開幕投手を務めた25年は6勝14敗と大きく負け越した。巻き返しを図るプロ7年目は「火曜日の男」として開幕。「勝てるように」と思いはシンプルだ。チームは4勝4敗の勝率5割。本領発揮の快投で、勢いに乗せる。(直川 響)

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