巨人の則本昂大投手(35)が6日、次回登板が予定される広島3連戦(マツダ)での好投を誓った。この日はジャイアンツ球場で投手練習に参加。

「(普段と)変わらず同じ気持ちで、強気で攻めてという気持ちは常に持って(いきたい)」と意気込んだ。

 昨年チームが2勝10敗と苦戦した鬼門・マツダスタジアム。右腕は楽天時代の23年、同球場で行われた広島戦で5回3失点で白星を挙げ、昨年も中継ぎとして登板していた。「いつも交流戦の時(に投げる)ので、結構暑いイメージ。今の時期がどうなのか分からないので、気候に早く慣れて試合に臨めたら。応援がすごいので、それに負けないように頑張りたい」と力を込めた。

 前回登板の2日の中日戦(バンテリン)では7回2失点と粘投したが、惜しくも負け投手に。相手の先発・大野が1失点完投勝利を飾った。大野とは昔から交友関係があり、親しみを込めて「あのおじさまはすごい」と語ると「ああいう姿を見せられると、自分もまだまだ頑張らなあかんなと思います」と刺激を受けたことを明かした。

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