巨人のエルビス・ルシアーノ投手(26)が先発調整することが6日、分かった。3月下旬に支配下昇格をつかみ取り、開幕1軍スタート。

救援で4試合連続無失点の防御率0・00、3ホールドを記録していたが、3日に出場選手登録を抹消されていた。1軍外国人の枠は「5」の中で、同日に守護神・マルティネスが登録するために2軍での調整となっていた。

 この日はG球場で行われた先発投手練習に参加し、キャッチボールやノックなどで汗を流した。もともと先発としての成長を期待されて23年に入団し、昨季までの育成時代も先発を経験。現在外国人選手の先発ではウィットリーがローテに入っており、4日のDeNA戦で負傷したハワードは「アキレス腱(けん)炎」で全治1か月前後を要する見込みで、代役はマタが務める。ルシアーノも調整を進めた先に、1軍で先発機会を得る可能性が十分にある。

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