株式会社マイナビ(本社・東京都千代田区)は、全国の企業、個人を対象に実施した、「マイナビ アルバイトの服装・身だしなみに関する調査レポート」の結果を7日に発表した。

 アルバイト就業者に「職場の服装や身だしなみの自由が認められること」の賛否を聞いたところ、賛成(賛成24・1%+どちらかと言えば賛成29・5%)は53・6%で、前年に続き過半数を占めた。

学生(高校生+大学生)に限定すると、賛成が66・9%で全体より13・3ポイント高かった。

 賛成理由では、全体・学生ともに「自分らしく働きたい」「リラックスして仕事ができる」「職場の堅苦しさがなくなる」が上位となった。

 反対理由をみると、全体では「動作性(動きやすさ等)・安全面・衛生面に影響がありそう」が最多となった。一方、学生は「ふさわしい格好を選ぶ自信がない」が最も多かった。

 また、アルバイト就業者に、服装・身だしなみにおいて自由が認められるべきだと思う項目を聞いたところ、全体・学生ともに「髪色」「髪型」「メイク」が上位となった。

 企業の採用担当者に「直近5年間(2021年~2025年)で従業員の服装・身だしなみの決まりを緩和したか」を聞いたところ、33・4%が緩和したと回答した。

 緩和した具体的な内容では、「服装」が53・4%で最も多く、「服装の色(32・2%)」「髪色(30・7%)」と続いた。また、服装・身だしなみの決まりを緩和した影響について聞くと、良い影響では「従業員のモチベーション向上に繋がった」が29・5%で最も多く、「働きやすい会社のイメージがついた」「職場の堅苦しさがなくなった」と続いた。

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