◆米大リーグ ブルージェイズ2―14ドジャース(6日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が6日(日本時間7日)、敵地・ブルージェイズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、2試合連発の3号ソロを放つなど4試合連続のマルチ安打をマークし、日本人単独2位の41試合連続出塁となった。ドジャースは17安打14得点と打線が爆発し、昨季のワールドシリーズで対戦したブルージェイズに大勝して4連勝とした。

 大谷は6―1で5点をリードした6回先頭の4打席目に中堅へ2戦連発となる3号ソロ。前日5日(同6日)の敵地・ナショナルズ戦に続いて2戦連続でセンターにアーチを描いた。開幕6戦ではわずか3安打で本塁打どころか長打すら出ていなかったが、3日(同4日)の敵地・ナショナルズ戦で元巨人・マイコラスから1号を放つと、4戦3発で量産態勢に入り、4戦連続マルチ安打と一気に調子を上げてきた。

 ロバーツ監督は、大谷が2戦連続で中堅に本塁打を放つなど、強引にならずセンターから逆方向への打球が多くなっていることをたたえ、「簡単なことではない。ただ、広角に打てる時は、彼の状態はいい。インコースや変化球で攻められると嫌だが、彼のベストな状態だ」と太鼓判を押していた。

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