◆米大リーグ ブルージェイズ2―14ドジャース(6日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)
現役2位の通算222勝を誇るブルージェイズのM・シャーザー投手(41)が6日(日本時間7日)、本拠地・ドジャース戦に先発し、2回2安打2失点で降板。36球でマウンドを降り、今季初黒星を喫した。
初回に4番のT・ヘルナンデスに先制2ランを浴びたが、2回は無失点としていた。ただ、この日の直球の平均球速は92・1マイル(約148・2キロ)で、前回登板の93・4マイル(約150・3キロ)より約2キロ落ちていた。
MLB公式サイトのブ軍担当記者、K・マシソン氏は試合後に自身のXで「右前腕部に軽い炎症がある。ブルージェイズは事前にこの状態を把握しており、悪化はしていない。シュナイダー監督は『次の登板は問題なくできる可能性が高い』と話している」と伝えた。
昨年のワールドシリーズ(WS)の再戦となった今カード。ブルージェイズは3勝3敗で迎えた同第7戦で逆転負けを喫し、世界一を目前で逃しただけに、期する思いがあるだろう。第7戦で先発マウンドに上がっていたシャーザーもその1人。この日に向けて「あの経験は決して忘れることのないこと。我々は勝つために何が必要かを理解して、その感覚を共有している。必要な小さなことを全て正しくやって、自分を勝利に導かなければいけない。再び夢をかなえるためには、克服すべき課題を克服し、準備を進めなければいけない」と話していた。










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