コンビニ大手・ローソンが7日、通信大手・KDDIと連携し、オフィス空間に合わせた新しい出店モデル「オフィスローソン」の事業化に向けた実証実験を開始した。同社が公式サイトで発表した。

場所は「ローソンS KDDI多摩センタービル店」(東京・KDDI多摩センタービル内店舗、当面は関係者のみ利用可能)。

 事業者は、おにぎりやお弁当などを並べる「米飯ユニット」やソフトドリンクなどを並べる「要冷商品ユニット」といった数種類の商品棚を、ニーズやスペースに合わせて自由に配置する。大掛かりな配管工事を必要とせず、従来よりも低コスト、短期でオープンすることが可能だ。専用アプリで商品をスキャンすることで、キャッシュレスで買い物ができる。

 今回のユニット型店舗以外にも、事業所内の遊休スペースやニーズに合わせたフォーマットを増やした上で、2027年度中の事業化を目指し、拡大を図るとしている。

編集部おすすめ