東都大学野球春季リーグ第1週第1日▽青学大10―2亜大(7日・神宮)

 オリックス・吉田輝星の弟で、この春、亜大に入学した吉田大輝投手(金足農)が、リーグ戦初登板を果たした。

 0―6で迎えた7回表に3番手でマウンドへ。

最初に対戦した今秋ドラフト上位候補の4番・渡部海捕手(4年=智弁和歌山)には遊撃内野安打を許したが、次打者を遊ゴロ併殺に打ち取り、打者3人、無失点デビューとなった。

 「神宮は憧れていた球場。一番最初に甲子園球場に入った時と同じような新鮮な気持ちになりました。連覇している青学さんに通用した部分も見つけることが出来たので、収穫はありました」と吉田。正村公弘監督は「投げっぷりがいいので、起爆剤になってくれればと。これから、勝ちパターンで使っていくようになる可能性もあります」と話した。

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