東都大学野球春季リーグ第1週第1日 ▽青学大10―2亜大(7日・神宮)

 史上初の7連覇に挑む青学大が、亜大との開幕戦に快勝した。

 青学大は初回に3点を先取すると、2回、4回、6回と着実に加点。

8回に2点を返されてリードは4点に縮まったものの、9回に一挙4点を奪って試合を決めた。先発した今秋ドラフト1位候補・鈴木泰成投手(4年=東海大菅生)は、8回5安打2失点で4奪三振と試合をつくり、開幕戦勝利に導いた。

 主将でチームの大黒柱でもある、今秋ドラフト1位候補の渡部海捕手(4年=智弁和歌山)は「4番・捕手」で先発出場し、3打数1安打。守備でも鈴木との息の合ったバッテリーで亜大打線を2点に封じた。連覇の重圧がかかる中でも快勝でスタートを切り、「多少なりとも7連覇のプレッシャーはあると思うが、自分たちが4年生のこの学年、このチームで優勝したいと思っている。連覇は過去。このチームで優勝したいということだけを考えています」と力強かった。

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