陸上競技クラブ「LOCOK」は7日、女子競歩で東京世界陸上代表の岡田久美子氏が監督に就任することを発表した。

 五輪3大会連続代表の岡田氏は昨年9月の東京世界陸上を最後に現役を引退。

「LOCOK」は23年ブダペスト世界陸上、25年東京世界陸上代表の梅野倖子が所属しており、今後はレジェンドからサポートを受けることになる。

 同社を通じ、岡田氏は「私自身、小学生の頃に五輪出場という夢を抱き、多くの方々に支えていただきながら、いくつもの困難を乗り越えてその夢をかなえることができました。今後は梅野選手を支えることはもちろん、これまでの長い競技人生を通じて『やりぬく力』を子どもたちや地域の方々に還元し、共に成長できるチームを目指していきます」などと思いをつづった。

 同チームのアカデミーディレクターには、女子1万メートルで16年リオ五輪代表の関根花観氏が就任した。

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