ヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区)は、東京都江東区東雲に、全国のヤマトグループの物流拠点への仕分け・輸配送機能とロジスティクス機能が一体となった、統合型ビジネスソリューション拠点を、7日に開設した。6月から順次稼働を始める。

 全国のヤマトグループの物流拠点への仕分け・輸配送機能とロジスティクス機能を統合した物流ソリューションを提供する施設。地上6階建てでヤマトグループ最大級の延床面積(11万9606.90平方メートル)を有する。東京都心近接という国内外の輸配送に適した利便性の高い立地や、環境に配慮した設備、全国に張り巡らされた輸配送・倉庫ネットワークを生かし、法人顧客のサプライチェーン全体の最適化と事業戦略への貢献を目指す。

 ヤマトグループは、顧客の経営課題を共に解決する「戦略的パートナー」として、持続可能なサプライチェーンの構築に取り組んでいる。同グループが保有する高付加価値機能を集結させた統合型ビジネスソリューション拠点がその基盤となる。今後、統合型ビジネスソリューション拠点を関西地方・中国地方・東北地方に広げ、新たな価値を提供し、豊かな社会の実現に貢献するとしている。

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