◆忘れな草賞・3歳オープン・リステッド(4月12日、阪神・芝2000メートル)=7日、栗東トレセン

 大阪杯で5着と好走したセイウンハーデスの全妹ニシノサリーナ(牝3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父シルバーステート)が積極策で巻き返しを図る。前走のクイーンCは15着と大敗。

好位につけたが、3コーナー過ぎから手応えがなくなっていた。橋口調教師は「もまれる競馬が初めてで、ハミを抜いて走るのをやめちゃっていましたね」と振り返る。

 新馬戦は5馬身差で逃げ切り完勝。行きたがる面は見せていたが、スピードの違いでハナを奪い、直線でもどんどん後続を突き放した。指揮官は「新馬戦はスムーズにいきすぎましたが、力があるのは間違いないです」ときっぱり。「今回は逃げてもらうと思います」と、初戦の再現に期待を込めた。

編集部おすすめ