◆JERAセ・リーグ 広島―巨人(7日・マツダスタジアム)

 巨人の新外国人フォレスト・ウィットリー投手(28)=前レイズ=が来日2度目の先発マウンドに上がり、3回まで無安打無失点で立ち上がった。

 「点を与えない。

試合に勝てるように」と意気込み十分で初白星を狙う身長201センチの剛腕は、最速154キロの直球にカットボール、チェンジアップ、スイーパー、ナックルカーブを駆使して広島打線と初対決。2回までパーフェクトと危なげなく滑り出した。

 最初の危機は3回2死二塁。増田陸の落球で許した走者を得点圏に置き、1番・大盛を二ゴロに抑えた。二塁手・浦田のダイビングキャッチもあってピンチを脱し、マウンド上で力強く雄たけびを上げた。

 昨年チームは同球場で2勝10敗と大苦戦。それでも新戦力は「去年は去年。今はもう終わったこと」と強い気持ちで腕を振っている。

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