◆JERAセ・リーグ DeNA5―3中日(7日・横浜スタジアム)
中日の金丸夢斗投手が先発して、5回9安打4失点。4回に逆転を許し、今季初黒星を喫した。
粘れなかった。1―0の4回。宮崎、山本に連打を浴びると、ヒュンメルの飛球が遊撃・村松と左翼・細川の間にポトリと落ちる不運で満塁に。ここで7番・蝦名に147キロの高め直球をはじき返された。中堅手・花田がダイビングキャッチを試みたものの、わずかに届かなかった。二塁打となり、2点を奪われて逆転を許した。なおも2死二、三塁とピンチは続き、牧に左翼線の二塁打を浴びて、さらに2失点。記録にならないミスも重なり、勢いづいたDeNA打線を止められなかった。
これでDeNA戦は、通算0勝5敗となった左腕は「少し甘くなった。もっとメリハリをつけた投球をしたい」と、リベンジを誓った。
前回登板となった3月31日の巨人戦(バンテリンドーム)では5回まで無失点投球も、6回に2点差を追いつかれて、白星が消えた。「援護をもらってから、守り(の投球)に入ってしまった」と反省を生かし、この日はストライク先行で攻めの投球を意識した。
チームは3連敗で、単独最下位に転落。開幕から10戦目で、借金は今季ワーストの6に膨らんだ。










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