オリックス・山下舜平大投手(23)が7日、大阪・舞洲でスローイングを再開した。右肘のコンディション不良で開幕前に離脱し、投球自体も3月18日以来。

「本当に(投球が)1回目なので、投げられたことが良かったです」と軽めの動きで回復具合を確認した。

 WBCに出場した宮城のコンディション次第では、開幕投手を託される予定だった剛腕。「悔しいというか、自分自身に対して正直、あきれるところではあります」と素直な思いを打ち明けた。ノースロー中は右肘周辺など、バランス良く筋力強化。「かなりいいメニュー、トレーニングができました」と前を向いた。

 今後は日々の状態を見ながら万全を期し、ゴールデンウィーク中の1軍復帰を思い描いている。山下本人も「できるだけ早く万全な状態で(1軍に)戻れれば、まだまだいける時期。やるしかないので」と言葉に力を込めた。

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