サウジアラビアのG1・ネオムターフCで4着だったシンエンペラー(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)が、招待を受諾済みのクイーンエリザベス2世C・香港G1(4月26日、シャティン競馬場・芝2000メートル)を辞退し、ケンタッキーダービーの前のレースになるオールドフォレスター・ターフクラシックS・米G1(5月2日、チャーチルダウンズ競馬場・芝1800メートル)へ参戦することが分かった。4月8日、管理する矢作調教師が明らかにした。

 トレーナーは決断の理由について「1800メートルで距離は短いですが、左回りだし、相手関係も考えました」と説明。「(香港より)1週間先なので、これからどれだけ状態を上げていけるかですね」とレースを見据えた。

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