◆米大リーグ エンゼルス2―7ブレーブス(7日、米カリフォルニア州アナハイム=エンゼルスタジアム) 

 エンゼルスの菊池雄星投手が先発したブレーブス戦で、両チームのベンチ全員が飛びだす乱闘事件が起こった。

 エンゼルスが2点を追う5回の攻撃。

2死一塁で、打席には初回先制2ランを放ったソレア。ブレーブスの先発ロペスの初球は、内角高めに外れた。捕手がはじいて一塁走者が二進、捕手の送球も間に合わずセーフになった。仕切り直しでマウンドに戻ったロペスに対し第2打席で左肘に死球を受けていたソレアがにらみ返したと思ったら、マウンドへダッシュし右腕へ殴りかかった。

 ロペスは右手でボールを握ったまま応戦し、両者パンチを応酬。両軍ベンチ、ブルペンから選手が一斉に飛びだしてマウンド周辺でもみ合いとなった。

 審判団は乱闘の当事者であるソレアとロペスを退場とし、試合は再開された。ブレーブスは8回に1点を追加すると、9回にも2点を奪取し逃げ切り勝ち。エンゼルスの連勝は3で止まった。

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