Haleonジャパン株式会社は、昨今のオーラルヘルスケア意識の高まりや、第一印象を左右する外見のケアとして歯のホワイトニングに注目が集まっていることを背景に、ホワイトニング※に伴う不快症状の実態やその対策状況を明らかにするため、「歯のホワイトニング※と知覚過敏に関する実態調査」を実施した。調査は、2026年2月に首都圏在住の20代~40代男女6663人を対象に行われた。

 「歯の見た目に関する意識」については、全体の65.1%が「歯の白さ」が見た目の印象を左右すると回答。加えて全体の約半数が「初対面の人と会うとき」に自身の歯が気になると回答しており、次いで「デートするとき」・「営業やプレゼンなどビジネスシーン」が続き、第一印象が重視されるビジネスや対人関係において、「歯の見た目」を整えることがセルフケアの一つとして重要視されている実態が伺える。

 対象者のうち、歯のホワイトニング※経験者300人を抽出して実態調査を行うと、全体の約7割がホワイトニング※中または、その後に、何らかの不快症状を経験していることが判明。そのうち、「歯がシミる」知覚過敏症状を経験した方は45.3%にのぼり、そのなかの約3人に1人がホワイトニング※の継続を断念していることが分かった。理想の白さを求めながらも、この知覚過敏症状がケアを中止させる“継続の壁”となっている実態が浮き彫りとなった。

 一方で、施術前から歯がシミる症状を軽減するために予防対策している層の、ホワイトニング※への満足度は80.3%に達し、未対策層の19.7%と比較して、約4倍もの乖離があることも分かった。理想の白さを手に入れ、それをストレスなく維持するためには、施術とともに、知覚過敏専用の歯ブラシやハミガキの使用など、日常的な予防ケアを並行して行うことが重要である可能性が示唆された。

 ※医療ホワイトニングおよびセルフホワイトニング

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