◆欧州CL▽準々決勝第1戦 スポルティング(ポルトガル)のMF守田英正は、ホームのアーセナル(イングランド)戦にフル出場した。チームは後半アディショナルタイムに失点し、0―1で敗れた。

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 43季ぶりに準々決勝に臨んだスポルティングだったが、最後の最後に痛恨の失点を喫した。0―0での第2戦持ち越し間近だった最終盤、ドイツ代表FWハバーツに決勝点を奪われた。

 それでも守田は攻守両面で奮闘。3月下旬の日本代表の英国遠征メンバーから落選し、2大会連続選出が危ぶまれているMFは的確な読みでボールを回収して存在感を示し、後半42分には巧みなターンから味方につないで好機を演出した。

 すでにメンバー発表前の代表戦は終了しており、アピールの機会はクラブでの公式戦のみ。守田にとって、欧州最高峰の舞台・CLでのアピールチャンスが残されているのは幸運とも言える。第2戦は15日(日本時間16日)に行われる。

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