カードゲーム「セキララカード」を展開する株式会社セキララカードは8日、4月20日の「失恋の日」に合わせ、20~30代の失恋経験のある男女423人を対象に実施した「失恋に関する意識調査」の結果を公開。調査の結果、多くの人が失恋を恐れ、失恋後に「自分の気持ちとどう向き合えばいいかわからない」と感じていることが判明。

一方で、失恋を通じて自分自身への気づきや学びを得た人が約9割にのぼるなど、同社は「失恋が人生の成長につながっている側面も浮き彫りになりました」としている。

<Q>できれば失恋はしたくない? 「とてもそう思う」(49.2%)と「ややそう思う」(44.7%)を合わせて93.9%が失恋を避けたいと回答。同社は「恋愛に失恋はつきものですが、多くの人が失恋を恐れている実態が明らかになりました」とした。

<Q>直近の失恋直後の気持ちは? 「悲しくて何も手につかなかった」(33.1%)。「次に進まなきゃと焦った」(25.8%)。「何も感じないよう、感情にフタをした」(25.1%)。「『自分だけがこんなに苦しいのでは』と孤独を感じた」(19.6%)。

<Q>失恋後、自分の気持ちとどう向き合えばいいかわからないと感じたか? 79.9%が「わからなかった」と回答。同社は「失恋の本当の課題は、傷つくこと自体ではなく、その後の『自分の気持ちとの向き合い方がわからないこと』にあることが示唆されます」とした。

<Q>失恋後、自分だけが苦しいのではと孤独を感じた? 73.5%が失恋後に「この辛さは自分だけなのではないか」と孤独を感じたことがあると回答。同社は「多くの人が失恋の痛みを一人で抱え込んでいる実態が浮かび上がりました」とした。

<Q>失恋を通じて気づいたこと・学んだことは? 「特に気づいたこと・学んだことはない」と答えた人はわずか10.4%。

約9割が失恋を通じて何らかの気づきや学びを得ていた。1位は「自分の人生を大切にしようと思えた」(27.2%)。同社は「失恋は辛い経験でありながら、自分自身を見つめ直す大切なきっかけになっていることがうかがえます」としている。

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