◆JERAセ・リーグ 広島―巨人(8日・マツダスタジアム

 巨人の松本剛外野手(32)が「7番・中堅」で4試合ぶりにスタメン出場し、今季2度目のマルチ安打をマークした。

 代名詞の華麗な流し打ちが光った。

2回1死一塁でフルカウントから6球目の低め131キロチェンジアップを拾って右前に落とした。一塁走者とのランエンドヒットを理想的な形で成功させ、一、三塁とチャンスメークした。5回1死でも外角高め145キロ直球を右前へ運び、3月29日の阪神戦(東京ドーム)以来となるマルチヒットだ。

 中堅を争う佐々木も打率3割8分1厘と好調をキープ。ハイレベルな競争が外野陣の層を底上げする。

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