東都大学野球春季リーグ戦第1週第2日▽立正大5―2東洋大(8日・神宮)

 2021年春以来、10シーズンぶりに1部に復帰した立正大が、今季初勝利を挙げた。2―2で迎えた5回表2死一、二塁のチャンスで、4番・三好元気中堅手(3年=聖光学院)が左翼線へ勝ち越しの2点二塁打を放った。

 昨秋、2部リーグで4割4分2厘の打率を残し、首位打者に輝いた主砲は「自分の長所は、スイングが強く、なおかつバットコントロールがいいところです」。殊勲打の場面は、カウント0―2と追い込まれてからカーブに食らいつき、左翼線へと運んだ。

 2部時代の22年春から指揮を執る金剛弘樹監督は「率直にうれしいですが、この勝ちをつみ重ねていかなければ」。三好も「自分たちの目標は優勝。明日(9日)も絶対に勝って、勝ち点を取りたい」と言葉に力を込めた。

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