◆JERAセ・リーグ DeNA―中日(8日・横浜スタジアム)

 プロ2度目の先発となった中日のドラフト1位・中西聖輝投手=青学大=が、6回に代打を送られて交代。5回を88球、5安打2失点で降板した。

「ピンチをたくさんつくってしまいましたが なんとか粘れて良かったと思います。あとはチームが勝つように応援します」と、プロ初勝利を願った。

 初回に2点の援護をもらうと、2回までは得点圏に走者を置きながらも、1安打無失点と、課題だった立ち上がりをクリアした。だが、2―0の2回だった。1死一塁から、3番・筒香にバックスクリーンへの2号同点2ランを被弾。思わず、マウンドにしゃがみこんだ。

 しかし、4回は三者凡退。5回は1死二、三塁とピンチを背負ったが、宮崎と山本を2者連続三振に封じ、追加点は許さなかった。

 打線は、初回に細川の2号2ランで先制。同点の6回に村松の中犠飛で勝ち越し、中西はプロ初勝利の権利をもって、降板した。

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