◆アジアチャンピオンズリーグ2(ACL2)▽準決勝第1戦 G大阪0―1バンコク・ユナイテッド(8日・パナソニックスタジアム吹田)

 G大阪がホームでの第1戦でバンコク・ユナイテッド(U、タイ)に敗れた。

 準々決勝のラチャブリ戦に続いて、タイのクラブとの対戦となったG大阪は、まさかの形で先取点を献上。

前半15分、主将のDF中谷進之介が、相手選手と競り合う中、自陣ペナルティーエリア内でハンド。バンコクUのFWムフセン・アルガッサニに先制のPKを決められ、追う形となった。

 G大阪は30分、22年W杯チュニジア代表のFWイッサム・ジェバリがミドルシュートも枠外。42分にはクロスに、FW山下諒也がダイレクトで右足を合わせたがネットの外側。前半は0―1で終えた。

 後半も10分、ジェバリが敵陣エリア内でフリーでシュートを放つも枠外。イェンス・ビッシング監督は14分、ジェバリに代えてFWウェルトンを投入した。だがウェルトンもFW食野亮太郎も、J1百年構想リーグで3戦連発中のFWデニス・ヒュメットも、ゴールネットを揺らせず。中谷が一発レッドカードで退場となった中、10人で奮闘したが及ばなかった。

 46日間で11試合を戦う過密日程のま真っただ中にいるG大阪。11日には同リーグのダービー・C大阪戦(パナスタ)、15日は敵地タイでバンコクUとの第2戦が待つ。前を向いて戦い抜く。

編集部おすすめ