日本ラグビー協会は8日、都内で理事会を開催した。終了後に岩渕健輔専務理事が報道陣に対応し、日本が立候補している2035年W杯の招致にアルゼンチン・ラグビー協会も南米初の開催に向けて乗り出すと17日に発表したことに対し、言及した。

 岩渕専務理事は「どこが立候補しているか、まだ(国際統括団体)ワールドラグビー(WR)が発表していませんが、アルゼンチンについては、非常に高い競技力を維持しておりますので、招致、あるいはW杯が開催されれば、素晴らしいW杯になると思っています。当然、ライバルとしては非常に強力なライバル」と警戒した。

 35年W杯の開催地は、WRが27年5月に優先候補地を選定し、同年11月に正式に決定する予定となっている。

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