巨人・則本昂大投手(35)が移籍後初勝利を目指し、9日の広島戦(マツダ)で先発する。スターターとして敵地のマウンドに上がるのは、5回3失点で白星を挙げた23年6月13日の同戦以来。

敵地での最終調整を終え「久しぶりなので早めにマウンドに慣れて、勝てるピッチングをしたい」と闘志を燃やした。

 移籍後初登板した2日の中日戦(バンテリンD)では7回2失点と力投するも、打線の援護なく黒星。今回は屋外球場でのナイターとなるだけに「気温とか風、いろいろなものも踏まえてマウンドに」と早めのアジャストを思い描いた。

 前回登板は走者を置いてからの一発に屈した右腕。「無駄な走者を出さないようにしていきたいし、足を使える選手が多い。一人一人、全力。そういう気持ちでいきたい」。新天地で3年ぶりに先発復帰。2度目の挑戦で白星を狙う。

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