全日本プロレスは8日、4・12後楽園大会で開幕する春の本場所「チャンピオン・カーニバル(CC)2026」に参戦を予定しBブロックにエントリーしていたサイラスが全戦欠場することを発表した。

 全日本プロレスが公表した「欠場の経緯」は以下の通り。

 「「チャンピオン・カーニバル2026」出場にあたり、弊社からサイラス選手へ大会日程、フライト情報、宿泊、報酬の確認を行っておりました。契約の合意がとれたため出場を発表し、その後もビザの取得など、来日に向けての準備を進めて参りました。しかし、その後本人と連絡が取れない状況が続き、本日、代理店を通じて航空会社に搭乗確認を依頼したところ、本来搭乗するはずだった航空券は、サイラス選手によりキャンセルされていることが発覚しました。現時点で、本人から航空券のキャンセルに関する報告などは一切受けておらず、弊社としては「チャンピオン・カーニバル2026」への出場は難しいとの判断に至りました。

 サイラス選手の試合を楽しみにされていたお客様には深くお詫び申し上げます」

 代替出場は9日の記者会見で発表する。

 今年のCCは、4・12後楽園ホールで開幕し5・17大田区総合体育館大会で優勝決定戦を行う。

 出場選手と試合形式などは以下の通り。

《Aブロック》

斉藤レイ

宮原健斗

潮﨑豪

安齊勇馬

羆嵐

真霜拳號

タロース

オデッセイ

《Bブロック》

鈴木秀樹

綾部蓮

斉藤ジュン

本田竜輝

関本大介

菊田円

ザイオン

 試合形式と得点方法は、全16名参加、Aブロック8名、Bブロック8名の2ブロック制による総当たりリーグ戦を4月12日後楽園大会~5月5日後楽園大会の全9大会で行い、5月17日大田区大会において、優勝決定トーナメント戦を行う。

 公式戦は全てPWFルールによるシングルマッチ30分1本勝負。優勝決定トーナメント戦は時間無制限1本勝負で勝ち=2点、負け=0点、時間切れ引分け=1点 両者反則・両者リングアウト・無効試合=0点となり、Aブロック、Bブロックともに5・5後楽園大会で最終公式戦を行う。優勝決定戦は、5・17大田区総合体育館大会でAブロック1位とBブロック2位が、Aブロック2位とBブロック1位が時間無制限1本勝負を行い、同日にそれぞれの勝者による優勝決定戦を時間無制限1本勝負で行う。(各ブロック内に同点の選手がいる場合は、リーグ戦の直接対決の勝敗で順位を決定。

直接対決の結果が引き分けもしくは3名以上が同じ場合は最終公式戦終了後にトーナメント出場者決定戦を行う)

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